【転職サイト紹介】転職活動からわずか2か月で年収300万円UP！利用したサイトはこれ！

はじめまして！はちです！転職活動からわずか2か月で年収300万円UPを達成しました！

今回は、元年収550万から転職して年収850万にアップした私が、実際に利用した転職サイトについて紹介します！

私が実際に利用した転職サイトをすべて紹介します。

それぞれのサイトについて、どのような特徴があるのか、またどのような人に向いているのかを解説していきます。

1. doda（デューダ）
2. Bloomキャリア登録
3. ビズリーチ
   • 株式会社クイック　転職サポートセンター
4. JAC Recruitment（ジェイエイシーリクルートメント）
5. OpenWork(オープンワーク)
6. LinkedIn
7. パソナキャリア
8. リクルートダイレクトスカウト
9. リクナビNEXT
10. 転職なら【エン転職】
11. キャリコネ
12. キャリオク
13. AMBI（アンビ）

あらためてリスト化してみるとかなりの量のサイトに登録をしていたようです。。

転職サイトの選び方は人それぞれですが、私が重視したポイントを紹介します。自分の経験にあったサイトを選ぶことが、転職活動の成功につながるかもしれません。

doda（デューダ）

私が最もお世話になったのはDODAです。DODAは、転職エージェントとして有名なサイトのひとつです。求人数が非常に多く、業界・職種にこだわった検索ができるのが特徴です。サイトも非常に軽快で使いやすいです。さらに、面談やコンサルティングなどのサポートも充実しており、転職活動をサポートしてくれます。また、スカウト機能もあるため、自分が見つけるだけでなく、企業からスカウトされる可能性もあります。

DODAは、転職に関する悩み相談から転職の進め方、履歴書や職務経歴書の書き方、どのような業界を狙えばよいかなど、多岐にわたるサポートを受けることができました。特に、転職活動中はDODAと併走してくれているかのような感覚を持てるほど、的確なアドバイスや情報提供がありました。

DODAは、転職活動の際に非常に頼りになる転職サイトです。私が実際に利用した際に感じたメリットとしては、業界ごとに用意された履歴書のテンプレートが用意されていることが挙げられます。また、キャリアアドバイザーも独自の知見を持っており、より優れたフォーマットを提供してくれることもありました。さらに、アドバイスをもらえると自信が付き、転職活動に前向きに取り組めました。DODAは、転職の悩み相談や進め方、履歴書の書き方、職務経歴書の書き方、どのような業界を狙えばよいかなど、様々な面でサポートしてくれるので、転職を考えている人には非常におすすめのサイトです。

複数社の選考を同時進行することを勧められていましたが、そのために週に何個も面接を受けなければならなかった点は疲れが溜まってしまいました。 ペースを維持することが難しく、途中からペースを落としました。これはDODAに限ったことではないので他サイトを使うときにも参考にしていただければと思います。

引用元：doda

Bloomキャリア登録

Bloomキャリアは、​大手企業に特化した中途採用プロダクトであり、​求職者が簡単にキャリア情報の登録ができ、​経験を活かせる募集情報を提供しています。​Bloomキャリア登録には、​新コンテンツ「大手企業 人事へのQ&A」があり、​大手企業の人事担当者への質問を見ることができます。​Bloomは、​大手企業特化型のITエンジニア転職サイトも新設しており、​各業界の大手企業50社に活用されています。​トヨタやメルカリグループのキャリア登録にもBloomキャリア登録サービスが利用されています

引用元：Bloomキャリア登録

ビズリーチ

ビズリーチは、​ハイクラス向け求人を多く抱える転職サイトです。​一定の年収は貰っているけれど、​もっとキャリアアップを目指したいという方におすすめです。​ビズリーチに登録すると、​自分に合った求人情報が届くため、​転職活動がスムーズに進みます。​また、​職務経歴書の書き方やスカウトメールの書き方など、​転職活動に必要な情報も充実しています。​ビズリーチで理想のキャリアを手に入れましょう！　

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最終的には、ビズリーチでつながりをもった、ヘッドハンターの「クイック」経由で転職を叶えました。

ビズリーチには有料プランと無料プランがあります。​有料プランには、​スカウトメールの送信数が増えたり、​プラチナスカウトという特別なスカウトメールを受け取ることができたりする特典があります。​しかし、​無料プランでもスカウトメールを受け取ることができます。​また、​有料プランを無料で使える期間もあるため、​一度試してみることができます。​ビズリーチは、​有料プランに加入しなくても転職が可能な転職サイトです。​

BIZREACHBIZREACH

JAC Recruitment（ジェイエイシーリクルートメント

「JAC Recruitment」は、​ミドル・​ハイクラス人材向けの転職エージェントで、​管理職や専門職、​グローバル人材に特化した専門のサービスを提供しています。​世界12カ国に拠点を持ち、​海外転職を希望されている方にも最適なサポートを提供しています。​幅広い職種を扱っている中でも海外関連のハイクラスの求人に力を入れており、​海外に関連する仕事を探している人には特におすすめです。私は、管理職でもグローバル人材でもありませんでした。実際に登録してみたところ、一般職の人でも十分に利用できるサイトだと思いました。

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JACに所属しているコンサルタントは、業界や職種に特化しており、それぞれが高い専門性を持った転職のプロフェッショナルです。業界出身のコンサルタントも多数在籍しており、そのため業界に関する専門知識にも精通しています。転職希望者の経験や能力について、適切な評価ができますので、安心して相談することができます。JACのコンサルタントは、求人情報を直接収集するため、企業の文化や風土、事業戦略などの情報を正確に把握しています。このため、他では得られないリアルな情報を提供することができ、あなたの転職を成功に導くためのサポートを行ってくれます。自分が利用してみて感じたこととしては、とても質が高く、的を射た転職先を提案して頂けていると感じました。

引用元：JAC Recruitment

OpenWork(オープンワーク)

OpenWork（オープンワーク）は、​社員・​元社員から収集した評価・​レビューを通じて、​採用企業の働く環境、​年収・​給与制度、​入社後ギャップなどをリサーチする転職サービスです。​リサーチするだけではなく、企業から直接オファーをもらうことや、登録した履歴書を使って企業に応募することも可能です。

引用元：openwork

LinkedIn

LinkedInは、​世界最大のプロフェッショナルネットワークであり、​ビジネス特化型のソーシャル・​ネットワーキング・​サービスです。​LinkedInを使用することで、​適切な求人やインターンシップを見つけ、​プロフェッショナルとつながり、​関係を強化し、​キャリアで成功するために必要なスキルを学ぶことができます。​LinkedInは、​自己紹介文や投稿、​企業紹介などを通じて、​自分自身や自社をアピールすることができます。​また、​リクルーターや企業からのオファーを受けることもできます。​LinkedInは、​ビジネスシーンで用いられるため、​仕事上で関わりのある人物とつながることができ、​人脈を広げることができます。​簡単に言うと、ビジネス向けのFacebookのようなサービスです。英語でレジュメを書くと、外資系の人事の目にとまり連絡が来ることもあります。（自分は背伸びして英語でレジュメを書き、海外の方から連絡を頂きました。働けないと感じてすべて断りました。。）

LinkedInは日本でも利用者数が増えてきているサービスです。​LinkedInを利用している企業は、​大手国内企業から中小企業まで幅広く、​特にIT・​金融業界の方が多いです。​また、​LinkedInは採用活動にも活用されており、​LinkedInを使って採用活動をすることで、​対象者の経歴が一目でわかる、​対象者と直接コンタクトが取れる、​広告を出すことができる、​など企業側にメリットがあります。​LinkedInは、​今後も日本での利用者数が増えることが期待されるサービスなんです。私はIT系の業界ですのでそちらの企業からの連絡が多かったです。実際に人事やリクルーターから連絡を頂いた企業の一例を載せておきますね。

• 本田技研工業株式会社（HONDA）
• ソニー・インタラクティブエンタテインメント
• バンダイナムコスタジオ
• TEKsystems
• 日産自動車株式会社（Nissan）

上記の企業に興味がある方は、ぜひ登録をされることをお勧めいたします。

引用元：Linkedin

その他サイト

他のサイトはあまり活用できていません。また、時間ができたら記入を進めたいと思います！